さ  ら  や

讃良屋 安明 PROFILE

自己紹介
北海道旭川市出身。IT業界で30年以上の経歴。
現在は、システム設計から開発まで一通りの役割をこなす現役のシステムエンジニアにして、セミナー講師も行う。

[経歴]
大学卒業後、情報系専門学校で講師・学科長を務めるものの、現場経験がないまま教壇に立つことに疑問を感じ、IT業界へ転職。

C++から、.Net、Pythonまで幅広い言語でシステム開発を行いながらも、ネットワーク設計・管理、データベース設計・DBA、サーバー管理まで幅広い実務をこなし経験を積む。現場をよく知るプロジェクトマネージャーとして活躍。

業務をこなしながらも、専門学校講師や地域ITセミナー講師、政府実施の「e-japan構想」では、IT講習会の講師200時間以上を務める。

独立起業後は、AIによるプログラマー代替など、自らの職種に積極的にAIを取り入れる。AIと闘うのではなく、共存する・活用する道を探求している。
執筆活動
図解入門業界研究シリーズ「最新AI産業の動向とカラクリがよ~くわかる本」(秀和システム)


Amazon部門別ランキング1位
Amazon総合人気度ランキング2位

https://amzn.asia/d/8F4V3Ae
システム開発

パッケージシステム提案から開発・販売にいたる一連の業務
※自ら提案したシステムを設計開発販売のすべての業務においてマネジメントを行う
HISシステム(病院システム)保守運用
※サーバー・データベース、ネットワークなどのインフラの保守運用管理

現在進行中
S社様 レガシーシステムの再構築 開発中
K社様 AIを活用した添削システム 開発中

[実績]
プログラム開発(C、C++、C#、VB、VBAなど) 28年
システム設計 20年
プロジェクトマネージャ 15年

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講師・セミナー
ITスキル系カリキュラムをメインに行っています。

・ChatGPT(生成系AI)
・サイバーセキュリティ
・情報セキュリティ
・情報通信技術
・C#プログラミング
・Excel/Word基礎
・ネットワーク基礎
・データベース設計・OracleDBA

・ITパスポート試験対策講座
・基本情報処理技術者試験対策講座

現場を知る現役システムエンジニアが机上の空論ではない言葉で、新人教育を行うことに意味があると思っております。

[2024年 実績](詳細はこちら
2024.09  総務省 情報通信政策研究所研修部様 にて
      「サイバーセキュリティ対策の基礎に関する講義
2024.07 新潟県警察
     新潟県インターネットプロバイダ防犯連絡協議会 主催
     令和6年度
     新潟県インターネットプロバイダ防犯連絡協議会総会
     「攻撃者を逃がすな!ログ保存と解析で守る
        ネットワークの未来」講演

2024.04~ 大企業4社 新入社員研修講師 3カ月間担当
      184名へ研修を行う。
      ビジネススキル・ロジカルシンキング
      基本情報処理技術者試験・SpringBoot
      社会人としての考え方(自己成長)

2024.04 ペライチ本社にて、初学者向けAIセミナー 開催
     企業様新入社員研修 3社述べ15日間 
   
2024.03 都立高校訪問による自律的職業支援授業
2024.02 1月出版の書籍 増刷
      総務省 信越総合通信局・長野県警察
     信越情報通信懇談会
     信越サイバーセキュリティ連絡会主催
     「サイバーセキュリティセミナー2024」
     講演
2024.01 ペライチ認定講師
     秀和システム
    「図解入門 業界研究シリーズ
     最新AI産業の動向とトレンドがよ~くわかる本」 
     発売
[2023年 実績]
2023.11
総務省 情報通信政策研究所研修部様 にて2日間に渡り
「サイバーセキュリティ対策の基礎に関する講義」を実施

2023.10
富山第一銀行様 「ITパスポート試験対策セミナー」を実施
ウェブ心理塾様 「情報発信に有益!最新AIを一挙ご紹介!」を実施
ウェブ心理塾様 「ChatGPT質問会」を実施

2023.09
北海道網走市第一中学校PTA様 「ChatGPTセミナー」を実施
ウェブ心理塾様 「ChatGPT×情報発信セミナー」を実施

[上記以外]
ChatGPT系セミナー 40回以上
セキュリティ系セミナー 10回以上
他、ITパスポート試験対策・プログラミング講座などを実施
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業務実績


システム導入で変わる未来
(ITプロデュース)

IT PRODUCE
①自社経営分析、業務分析による課題の抽出
まず自社にITを導入する際には、自社が抱える経営課題が何かを具体的に把握することが重要です。より具体的な経営課題を把握するためには、業務が行われている現場を実際に見に行ったり、従業員と一緒に自社の問題意識を確認していくとよいでしょう。
②経営課題を解決するためのIT導入の方向性の策定
自社の経営課題の整理ができたら、経営課題を解決するIT導入の方向性の策定をしていきましょう。策定の段階では、洗い出した経営課題に対して適したITシステムはどのようなものがあるのかを整理して、自社の経営課題と照らし合わせて比較検討できる準備を整えるとよいでしょう。
③IT導入計画の策定
次に自社のIT導入の方向性をベースに、具体的なIT導入計画を策定していきます。計画を練る際には、他社事例を参考にして自社の「ヒト・カネ・モノ」を棚卸して、導入の時期、予算、導入プロジェクトメンバーの選定といった導入計画をつくっていきましょう。
④製品・サービスやITベンダーなどの選定
IT導入計画に最適な製品やサービスを調査し、それらを提供するITベンダーを探します、ITシステムには製品やサービスごとに用途や機能が変わるだけでなく、同じ製品でもオリジナル開発やパッケージ利用、パッケージの改良など、様々な種類の導入方法があります。選定の際には、自社に合わせたメリット・デメリットを十分に比較検討した上で進めていきましょう。
⑤ITベンダーとの商談
ITシステムの選定後は、実際にサービス提供者となるITベンダーとの商談に入ります。IT導入の目的は自社の経営課題の解決です。そのため、商談の際には自社の経営課題やIT導入によって経営・業務改善を図るべきポイントを明確に伝えることが重要です。さらにIT導入に関する投資額や運用費についても明確に伝えることで、ITベンダーからより具体的な情報提供や提案を受けられるようになるでしょう。
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⑥IT導入計画の推進
ITベンダーからの提案内容を元に、経営者や実務担当者が実際の業務に照らし合わせてIT導入計画を具体的に進めていきます。ITベンダー側からの提案に対して特に確認をしたいポイントは3点です。
提案されたITツールによって自社の経営課題は解決できそうかITツールの導入に伴う費用感は想定内か自社のキャパシティに対して、ツールがオーバースペックになっていないか。
この確認ポイントと共に自社のニーズにあった選定基準を設けて検討し、導入を決定します。また導入の推進にあたって、自社内の体制整備も同時に進めるようにしましょう。

⑦ベンダーと連携してIT導入をする
IT導入の段取りが整った後は、ITベンダーと協力をして導入プロジェクトが始まります。プロジェクトの成功には、自社とITベンダーとの連携が欠かせません。ITベンダーに任せっきりになるのではなく、自社のリソースの確保やプロジェクトチーム内のコミュニケーションも密に行えるようにしておきましょう。
⑧社内への周知と研修
社内へのIT導入が完了した次のステップとして、導入したシステムの社内周知と社員研修が必要です。現場の社員にはIT導入の意図が伝わっていないケースがあるため、ITツールの稼働の前には必ず経営者がトップに立って、ITの導入に至った経緯や、導入によるメリットをしっかりと伝えることが大切です。
社内への周知によって従業員の理解を得られたら、実際にITシステムを使いこなせるようになるための社内研修を進めていきましょう。新しいシステム導入の際には、従業員の習熟度が高まるまでの間、一時的に生産効率が落ちる場合があります。現場の混乱を防ぐためにも、IT導入の直後には一時的に現場の業務ウェイトを減らすなどの柔軟な対応ができる体制の整備をしておくとよいでしょう。
⑨定期的にアップデートをする
ITシステムは導入して完了ではなく、常に経営と現場の状況を確認しつつ、システム自体を自社に最適化する取り組みが必要です。定期的に現場の声を吸い上げ、都度変わっていく経営課題と照らし合わせたITのアップデートをする体制を整えていきましょう。
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これらすべてをサポートさせて頂きます。

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弊社『SARATEC・Me( サラテックミー )』は、

「みなさまを幸せにするITをお届けする」をビジョンに掲げ、

ITでお困りの方を助けたいという一心で活動しております。


わたしたちの持つ技術やノウハウをみなさんに届け、お役に立てて頂く。

みなさんと、共に「次の一歩」を歩んでいく会社です。


代表 讃良屋 安明
 
 
メリット
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